7203 トヨタ自動車 7割営業増益へ予想増額

トヨタ自動車 7割営業増益へ予想増額

会社側は第1四半期決算発表時(8月2日)に、為替円安で第1四半期実績が上振れた分を反映させる形で、今期の連結営業利益計画を1兆8000億円→1兆9400億円(前期比47%増)へ上方修正した。

同社は、商品力向上と原価低減を目的としたクルマづくりの方針「Toyota New Global Architecture(TNGA)」で開発した次期プラットフォームを、15年から順次導入する計画。QBRでは、14年までに投入する新型車にも、「TNGA」に基づいたコスト削減の効果が徐々に出てくるものとみている。

34-1

自動車メーカー世界3強。HV技術で先行。国内登録車シェア5割弱。傘下に日野、ダイハツ等

世界販売910万台(4%増)計画。国内販売は補助金切れの反動で落ち込むが、円安進行で輸出採算改善。北米、東南アジアなど海外生産も高水準。営業益続伸。1ドル90円前提の会社営業益慎重。増配。

高級車レクサスは現地生産拡大、15年夏に米国で『ES』生産開始。HVは品ぞろえを拡充、今夏以降『カローラ』に搭載へ。1円円安で営業益400億円増。

 

*
*
* (公開されません)